本シンポジウムは終了いたしました。
多くの方にご視聴いただき、ありがとうございました。
アーカイブ映像を公開しています。
新型コロナウィルス感染症の拡大を受け、xSDGコンソーシアムでは2020年9月から10月にかけて、「新型コロナウィルスとSDGs分科会」を立ち上げ、コロナ禍を経験した社会とSDGsについて、議論を進めてきました。今回シンポジウムでは、その成果をご紹介しながら、「コロナ禍の先のSDGs」をテーマとした議論を行います。
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ライブ配信によるオンラインでの開催となります。ぜひ事前登録のうえ、ご参加ご視聴ください。
開催概要
日時:2021年3月3日(水)15:00 - 17:00
方法:ライブ配信URL: 終了しました
※ 事前登録制:下記の参加お申し込みフォームより、事前のご登録をお願いいたします。
※ 本ウェブサイトでは、ご視聴のみとなります。ご質問は、xsdg[at]sfc.keio.ac.jp まで、お寄せください。
配布資料
[コロナの経験を踏まえたSDGs達成へのカギとなる12の⽅策 PDF]
[xSDGコンソーシアムのご案内 PDF]
[xSDGコンソーシアム2021年度VSP(年会費)ご案内 PDF]
参加お申し込み(事前登録制)
参加をご希望される方は、下記のお申し込みフォームより、事前のご登録をお願いいたします。
プログラム(予定)
主催者挨拶
蟹江 憲史
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、SFC研究所xSDG・ラボ代表
パネルディスカッション
モデレータ:
蟹江 憲史
パネリスト:
大林 ミカ
公益財団法人自然エネルギー財団事業局長
山本 太郎
長崎大学熱帯医学研究所教授
国谷 裕子
慶應義塾大学政策・メディア研究科特任教授
村井 純
慶應義塾大学教授
総合司会:
佐久間 信哉
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
※ 予告なく、変更が生じる場合もございます。
主催
慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ
xSDGコンソーシアム
環境省環境研究総合推進費「S-16 アジア地域における持続可能な消費・生産パターン定着のための政策デザインと評価:テーマ4 持続可能な開発目標(SDGs)からみた持続可能な消費と生産のガバナンス」