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2020年9月7日        

2021年3月23日更新(Ver.1.2)

国連「SDGsとターゲット新訳」公開

慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表の蟹江憲史は、「SDGsとターゲット新訳」制作委員会を設立し、国連が採択し、日本政府が仮訳した「SDGs 17ゴールと169ターゲット」をわかりやすく翻訳しなおした「SDGsとターゲット新訳」を公開いたしました。


  SDGsとターゲット新訳 Ver.1.2(2021.3)(PDF)

なお、この「SDGsターゲット新訳」は、『SDGs(持続可能な開発目標)』(蟹江憲史、中公新書、2020年8月20日)、『未来をつくる道具 わたしたちのSDGs』(川廷昌弘、ナツメ社、2020年9月8日)に掲載されています。


(ご参考)
「国連『SDGsとターゲット新訳』を完成 ~若い世代とともにSDGsを考えるプロジェクトのベースに~」(2020年6月25日)

「SDGsとターゲット新訳」制作委員会

委員長:
蟹江憲史(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)

副委員長:
川廷昌弘(博報堂DYホールディングス)

委員:
上田壮一(Think the Earth)、国谷裕子(キャスター)、小島まき子(アーク・コミュニケーションズ)、末吉里花(エシカル協会)、水野雅弘(SDGs.TV)

アドバイザー:
大西連(自立生活サポートセンター・もやい)、西村和代(エディブル・スクールヤード・ジャパン)、山口健太郎(神奈川県理事)、辰野まどか(グローバル教育推進プロジェクト)、石本めぐみ(ウィメンズアイ)、山田健(サントリーホールディングス)、藤川まゆみ(上田市民エネルギー)、蒲田千佳(ロータスコンセプト)、太田康子(リコージャパン)、相模原市SDGs推進室、吉澤武彦(日本カーシェアリング協会)、眞々部貴之(楽天)、岸由二(鶴見川流域ネッ トワーキング)、猪澤也寸志(エコガイドカフェ)、速水亨(速水林業)、高橋亜美(アフターケア相談所ゆずりは)、三輪敦子(SDGs市民社会ネットワーク)、ペオ・エクベリ、エクベリ聡子(One Planet Café)※敬称略