2021年10月13日
国連では、2023年発行の『Global Sustainable Development Report 2023』(GSDR 2023)へのインプットを募集しています。下記のリンクより、英語による詳細ご参照とアンケート回答による送付が行えます。ぜひ、幅広い分野の方々からのインプットをお願いいたします。
2023 Global Sustainable Development Report (GSDR) Call for Inputs
DEADLINE: 1 November 2021
慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボでは、ご参考資料として、「2023 Global Sustainable Development Report (GSDR) Call for Inputs」について、その要旨の日本語訳(外務省による仮訳)を掲載しています。
(ご参考)
「持続可能な開発に関するグローバル・レポート(GSDR) 2023へのインプット募集(仮訳)」(外務省による日本語訳)(PDF)
慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表の蟹江憲史は、4年に一度のSDGsの評価報告書『Global Sustainable Development Report 2023』(GSDR 2023)の執筆を行う15人の独立科学者に任命されています*。そのため、日本語によるインプット情報収集のためアンケートを実施しています。ぜひ、下記のアンケートフォーム(日本語)への回答により、情報提供いただきたく、ご協力をお願いいたします。
本アンケートフォーム(日本語)によりご回答いただいた情報内容について、その概要事項だけでも差し支えありませんので、2023 Global Sustainable Development Report (GSDR) Call for Inputs (英語、回答提出先:国連)にも同様にご回答いただきたく、あわせてご協力をお願いいたします。
2023 Global Sustainable Development Report (GSDR) Call for Inputs
DEADLINE: 1 November 2021
本アンケートフォーム(日本語)は、2023 Global Sustainable Development Report (GSDR) Call for Inputs (英語、回答提出先:国連)に掲載されているアンケート項目をxSDG・ラボが日本語への翻訳を行ったものです。一部項目については、日本語での入力に応じて改変しています。なお、本アンケートフォーム(日本語)による回答内容等は、GSDR 2023の執筆のための参考資料として活用することを目的としています(GSDR 2023への反映をお約束するものではありません)。
日本語によるインプット情報収集のためのアンケート
(2023 Global Sustainable Development Report (GSDR)執筆のための情報提供)
回答期日: 2021年11月1日
回答提出先:慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表 蟹江 憲史
*蟹江憲史政策・メディア研究科教授がSDGsに関する国連報告書(Global Sustainable Development Report)執筆者に選出されました(2020.10.26 SFCニュース)